マーケティング

なんちゃってマーケティング自動化に使える!集客ツールを紹介します。

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今の人材獲得難の時代は、インバウンドによるマーケティングを行うことが主流になっています。

マーケティングオートメーション(自動化)も進んでいます。

しかし、「オートメーションツールはどこも高いんだよ!」という悩みも出てきます。

実際、マーケティングオートメーションのツールは、オウンドメディアに予算を大量投資している企業向けに料金設定されているものが多く、個人や小企業が導入するのは効果的とは言えません。

そこで、なんちゃって自動化のマーケティングを自分で作りたくなります。

そのために使える組み合わせについて説明します。

そもそもマーケティングの自動化とはどういう仕組み?

マーケティングの自動化は、日本では馴染みがないですが、煩雑なマーケティングの業務をツールや仕組みで簡単なものにし、認知から購入まで自動でアプローチをするような一連のものをさします。

広告の出稿を除くと、「興味→登録する→必要性を感じる→お問い合わせもしくは申し込みを行う」過程を自動化ツールで作り、試行錯誤で改善していきます。

こうすることで、営業の手間が省けるため、人件費の削減に効果がありますし、1つの手間でたくさんの人を相手にすることができます。

マーケティングの自動化に必要最低限の仕組みは、以下の3つです。

1.興味を持ってもらうための広告ページ

2.登録した人に対して、自動で特定のメッセージを送る仕組み

3.クロージングするための仕組み

1.興味を持ってもらうための広告ページ

まずは、興味関心を持ってもらうためには、登録せずとも閲覧することができる広告が必要です。

広告の用意方法としては、以下の2つになります。

  1. 自分で作る。
  2. 外注する。

時間をかけずに、コストをかけずにページを量産できるに越したことがないのですが、広告作りに慣れていない人が作ると、目的達成ができないページができてしまいがちです。

 

そのため、最初は、外注した方がいいのかもしれません。

外注することで、ビジュアルも綺麗なページを作ることができます。

外注する際は、目的と利用する媒体、参考にするサイトをいくつか収集しておきましょう。

 

また、WordPressなどで量産する場合は、ランディングページを作成することができるテーマを採用します。

例えば、WINGはランディングページのビジュアルでページを抽出することができます。

オウンドメディアを使った集客を行うことも考えると、WINGが非常におすすめです。



また、Emanonも悪くありません。日本でWordPressを使ったマーケティングを行うことに考慮されていますので、十分に活用できます。

2.登録した人に対して、自動で特定のメッセージを送る仕組み

マーケティングの自動化の話になると、ド定番として出てくるのは、ステップメールです。

ステップメールとは、登録した時点を起点として、あらかじめ設定したスケジュールとメールの内容を送信する仕組みのことを言います。

メールを登録

↓1日後にメールA

↓2日後にメールB

↓3日後にメールC

クロージング

このステップメールで必要なことは、正常に動くこと、メールが届くこと、そして、使いやすいことです。

当たり前のようなことですが、メールマガジンのシステムの場合、この当たり前のことを実施することが実は難しいです。

例えば、大量にメール配信を扱うシステムでは、配信時間によって強い負荷がかかることがあります。そのため、配信時間を12時に設定したにも関わらず、60分〜90分配信終了までかかってしまう可能性もあります。

また、ユーザーが多いメールマガジン配信システムは、むちゃくちゃな使い方をするユーザーも含んでいます。それらのユーザーが、不特定多数の携帯メールアドレスにメールを大量に送った場合、各キャリアがそのメールが送信されたメールサーバーをブロックすることがあります。そのため、同じシステムを使っているユーザーは、メールを届けられない場合があります。

また、ステップメールのシステムを複数社契約しているのですが、業界でも有名なシステムの中でも使いづらくて解約したものもあります。ステップメールの設定に煩雑な操作が必要なものは、設定する際にストレスもかかりますし、ミスも増えてしまいます。

ステップメールでおすすめなのは、アスメルです。



前は、むちゃくちゃなユーザーも多かったこともあり、また、タグが変換されないなどの不具合も度々ありましたが、最近はその部分が改善されています。

また、メール配信システムは、配信メール数ごとに料金が上がったり、作成できるステップメールのシナリオパターンも上限があるところが多いです。当たり前ですよね。サーバーに負担がかかるからです。

しかし、アスメルは、完全定額制ですし、シナリオ作成も無制限です。

そのため、ステップメールのおすすめの候補に入ります。

3.クロージングするための仕組み

そして、最終的にクロージングします。

クロージングの方法として、資料請求や体験料金のプランの申し込みを促す方法と、その場で決済をさせてしまう方法があります。

決済を行う場合は、クレジットカードを使うことは今では必須です。

また、商品によっては、月額課金制などを設ける必要があり、安易にPayPalを選択すれば良いというわけでもないということです。

例えば、BASEを利用すると、難しい設定なしにクレジットカード決済や定期決済を実装することができます。

また、広告にアフィリエイトを利用する場合は、ASP(アフィリエイトを仲介する会社)が提供する決済方法がありますので、そちらに接続、利用をするのもありでしょう。

まとめ

正直、マーケティングの自動化は、AIが勝手に改善してくれるわけではありませんので、ゴリゴリの指標管理と改善が必要になるため設定の部分で手間がかかります。

よく、「口を開けていてもお客様が集まる」と表現されていますが、口を開けて何も考えていない企業には、マーケティングの自動化は、設定の段階で難しいです。(笑)

また、仕組みで悩んだ場合は、リスティング広告あたりで、胡散臭いきらきらドヤ顔綺麗なお顔のコンサルタントなどの広告にあえて登録してみるのもいいでしょう。もちろん、商品は買わずにメッセージの内容とタイミングだけを見る感じです。

自動化は、成約数を稼ぐ上では、避けては通れない道になりつつありますので、早い段階で本腰を入れることをおすすめしますよ。

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