マーケティング

ブログの成約率を高めるための対策とは?

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PVを稼いでも収益がなかなか発生しないのはよくあるお話です。

これに関しては、ターゲティングがうまくいかなかったか、成約に至る道のりにならなかったのかの2つの理由になるわけですが、まあ、どっちも多いですよね。

ターゲティングがうまくいかなかったものに関しては、またターゲティングをやり直すか、現在訪問している誤ったターゲットに合わせた商材を用意して放置するなど対策が面倒です。

それに対して、成約率を高める施策に関しては、コンテンツを追加したり、固定バナーを設置するなどで対策ができますので、比較的着手しやすいのが特徴です。

今回は、そんな成約率のお話です。

最初に触れる必要があるマーケティングのお話

成約率を高めるということは、消費者が購入に至るまでの流れを促進するというか、よりたくさんの人をその流れに乗せることになります。

そのため、ここで登場するのが、消費者行動モデルです。

そう、AIDMA、AISASですね。(他にもあります。)

従来は、リアルとインターネットの環境の違いで使い分けられていましたが、今現在は、インターネットで購入する人の方がほとんどで、衝動買いも起こります。そのため、AIDMAとAISASの違いは、潜在的ニーズと顕在的ニーズの違いになっているように思えます。

AISASに関しては、正直怪しいところが多いですが、いちいち指摘するのも面倒ですので、「最初から特定の商品を購入する気があり、ブランドの選択のために検索をする」人の消費者行動モデルはAISASであることを前提とします。

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顕在的ニーズをもった人は、特定の商品を購入する意欲がすでにあります。そのため、少しでも自分の都合の良い商品を探す傾向がありますので、AISASの流れになりますよね。

それに対して、潜在的ニーズをもった人は、悩みや願望を持っているけれども何を買いたいというわけではありません。もし、それを解決する確証が得られれば、その商品を購入したいと思っており、AIDMAのモデルに該当することがわかります。

この2つのモデルで注目するのは、真ん中のアルファベットです。

AIDMAのD=欲求とAISASのS=検索(比較)です。

情報を見て、この商品が今抱えている問題を解決したり、自分たちが求める品質であることを確信する情報があれば、最終的な購入までは、早く到達します。

例:午前中の通販番組で、油汚れをなんでも落とす商品が紹介されていた。頑固な汚れを落としており、ユーザーの家庭に抜き打ちで訪問し、ユーザーがいつもの油汚れを取り除くことを実践。今から30分以内に買えば、5枚が10枚もらえる。

これは、油汚れで悩んでいる主婦が多い時間帯に、強烈な悩みの解決方法を提示し、今すぐ決定することで、いつもよりお得と衝動買いを誘発するのが流れになっています。

これが成立するのは、欲求を解決する強烈な購入理由があるからです。

また、比較されることが前提な商品であっても、強烈な購入理由がそのまま適用されます。

成約率を高めるための対策とは?

これらの情報を基盤に話をします。

固定フッターを実装する。

今の時代はスマホで閲覧されることがほとんどです。

検索は記事レベルで行われますので、ブログの記事をスマホで自分で閲覧してみましょう。

各ページが目的の達成に貢献しているのかを考えます。

一つの解決方法として、固定フッターの実装を行うことがあります。

固定フッターの実装方法

WINGの場合は、ウィジェットよりスマートフォンのフッターに固定にテキストウィジェットを入れ込み、そこにリンク付きのバナーを差し込みます。

これだけだと、固定ページやトップページにも表示されてしまうため、プラグイン「Widget Options」を有効化します。

このプラグインは、差し込んだウィジェットの表示を制御します。有効化するだけで、利用可能になります。

それ以外のテーマの場合は、Simple Sticky Footerで固定フッターは実装できます。ただし、1年前で更新が止まっていますので、利用は自己責任でお願いします。

わかりやすくコミットメントする。

ライザップがあれだけ人気がある理由は、「結果にコミットメントする。」というわかりやすく、魅力的なコンセプトを提示しているからです。

何を行うのかを明確化しましょう。

ビフォーアフターで説明する。

その商品の価値がわかりやすいのは、やはりその商品を使ってどのようになったかです。

ビフォーアフターで比較するのがやはり一番わかりやすいです。

ビフォーアフターに関しては、医療に関する場合は、注意が必要です。掲載が可能ですが、その治療の詳細とリスクを画像と一緒に表示させる必要性があります。

体験談を集める。

お客様の声は、もっともその商品の価値をイメージするのに役立つコンテンツになりますし、高額商材になればなるほど数が必要な情報でもあります。

ビフォーアフターがわかりやすいようにし、その商品を使おうと思ったきっかけも合わせます。

ただし、体験談は、医療法の上では、利用することができません。また、体験談を過剰に演出したり、事実と乖離するなどを行うと、誤認を促す事になりますので、景品表示法に関わってきます。

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また、BtoBの場合であっても体験談は非常に重要です。
上記の本は、事例広告で有名なカスタマワイズの代表の村中さんが書いた事例広告のバイブルです。

お悩み解決系コンテンツに当然のごとく使うものとする。

お悩みの解決方法として、当然のごとく使うものと教えれば、その商品の必要性を感じます。

例えば、ブログを使ったマーケティングでは、WordPressを習得した上で、専門性の高いブログを作ると、狙った見込み客を集めることができます。

WordPressには、表示速度のはやいレンタルサーバーが必要であるため、エックスサーバー
以上のスペックのサーバーは必要です。また、売るための機能が豊富なデザインテーマを使うのがベストです。WINGはその選択肢の中でも最高の選択肢になります。

こういうことです。日替わり定食理論(ランチでもっとも選ぶ確率が高いのは、選ぶ必要のない日替わり定食である理論)から一番良い解決方法を提示するとそれを選ぶ人が多くなります。

各商品の紹介ページ(ランディングページ)を作る。

各商品ページのランディングページを作ります。

欲求を引き起こす為の情報を中心に、比較検討したい購入可能性の高い訪問者向けに、他製品との優位点や価格の比較をします。

オファーを設置する。

ほとんどの人は、今すぐ購入する理由がなければ、あとからの購入でも良いと思っています。

そのため、今すぐ購入するための動機付けが必要になります。

自分で価格設定が可能な自社商品の場合は、試用価格を時限付きで表示したり、アフィリエイト商材の場合は、購入者限定で、その商品を使ったマル秘の情報を提供するなどやり方はいくらでもあります。

まとめ

細かく突き詰めていくと、たくさんやり方があります。

実際に自分で運用してみて、さまざまな工夫を行い、
数値の増加を楽しめるのがブログの成約率の改善だと思います。

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